音がする[コポコポ、ゴボゴボ]

排水管の中に原因がありそうです。
原因は2つ考えられます。
1) 空気の入り道がない
2) 排水管がつまっている
原因がどちらかは、調査によって特定します。どちらも修理で解決できます。

1) 空気の入り道がない 10,000円~

トクトク注ぐワインや日本酒、焼酎など、ボトルからお酒を注ぐ時の「トク、トク、トク・・・」という音と同じです。水が流れる(抜け出る)ためには、代わり空気が入る必要があります。ボトルの中のお酒の量が減って、出て行くお酒と入ってくる空気が、注ぎ口を半分ずつ共有できるようになると、音はしなくなります。

排水パイプの大きさやつなぎ方によって、空気が入りにくくなる場合があります。音がする排水口の近くに通気弁という部品と取り付けることで解決できることがあります。

ドルゴ通気弁特殊な逆止(ぎゃくし)構造になっていて、パイプの中の圧力がまわりの空気圧にくらべて、小さくなると弁が開き、大きくなると弁が閉じます。これにより排水が流れる時に必要な空気は入り込み、普段は空気(ニオイ)が外に漏れません。

2) 排水管がつまっている 10,000円~

排水管のつまり流し台であれば調理につかった油、洗面台やお風呂であれば皮脂や毛髪などが洗剤などと反応してゲル状のかたまりになり、排水管の内側に付着します。血管の中でコレステロールが固まり動脈硬化を起こしている状態と同じです。

コレステロールパイプの中が狭くなると1)と同じことが起こり、空気の入り道がなくなります。その結果、流れる水が波打って、空気が断続的に入るので「コポッコポッ」という音がします。

排水パイプを清掃し、パイプの中を広くすれば解決します。排水管の清掃方法は内部のつまり具合、つまりの原因によりますが、アルカリ性の薬品で分解する、清掃用のワイヤーで押し流す、高圧水で押し流す、バキュームで吸引する、などがあります。

高圧洗浄 バキュームで吸引パイプの内部の清掃後は、管内カメラでキレイになった様子をご確認頂けます。「よくわかる」と好評です。