水の色が透明じゃない(赤茶けた色、黄色)

水道水は無色透明でなければなりません。
原因は2つ考えられます。
1) パイプの中に錆が発生している
2) 水道水に色がついている
まわりの建物でも同じような現象が見られれば2)、そうでなければ1)が原因です。
1)は修理で解決できます。2)は水道局に連絡します。

1) パイプの中に錆が発生している 150,000円~

蛇口まで水を送るパイプを給水管(きゅうすいかん)と呼びます。材質には鉄、

給水管(鉄)塩ビ、

給水管(塩ビ)ポリエチレン、

給水管(ポリエチレン)などの種類があります。

給水管の材質は、建物が建てられた年代によって、ある程度予想できます。鉄→塩ビ→ポリエチレンの順に製品化されてきたので、塩ビ管が普及する以前は、ほぼ間違いなく鉄のパイプが使われていました。

建物の築年数が大きく(古く)、給水管に鉄のパイプを使用している場合は、パイプの中の錆が原因で水が赤茶けた色や黄色に見えることがあります。

給水管つまり給水のパイプを新しくする方法をご提案します。

2) 水道水に色がついている 0円

道路の中には水道管が埋まっています。各家庭や事業所に水道水を送り届けるパイプです。埋まっている水道管の直径はさまざまですが、おおむね5~20㎝程度です。中には60㎝を超える大きなパイプもあります。

10㎝を超えるほとんどパイプが鋳物でできています。鋳物は錆びます。水道管も例外ではありません。

水道管の中の錆は長い年月をかけてできあがり、パイプの内側に固着しています。また水圧も普段は大きく変化せずほぼ一定なので、錆の成分が水道水中に溶け込むことはほとんどありません。

ところが、まれにパイプの中の水圧が大きく変化することがあります。そのときに固着していた錆が動き水道水中に溶け込むと、水道水が赤茶けた色に変わります。

水圧が大きく変化する原因は、弁の開け閉めなど水道工事の作業によるもの、または水道管の破裂など事故によるものが考えられます。まずは水道局へ連絡し状況を伝えてください。